忍者ブログ
手話に関するあらゆる事を綴っていくページです! Web版の「Sign Language」から、新たにBLOG版へ引っ越ししました!              これからは皆さんからのコメントも頂けますので、よろしくお願いします!(^o^)/
[6]  [5]  [4]  [3]  [2]  [1] 
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

みなさま〜!なが〜いことお留守にしておりまして申し訳ありません。
ようやっと出てこれる様になりました(^_^;)
以前の「Sign Language」からブログ版へ引っ越しまして、こちらから
手話に関するいろいろな記事を書き込みしたいと思います!
さらにこれからは、こちらへ直にコメントバックもできますので、皆様
どんどんカキコしてくださいね!(^o^)/

さて〜、最近は仕事も少なく(ちとヤバいですが…)まじめにサークルには
行っております。最近気になった話題では「通訳依頼をどう受けるか?」について。
現在サークルからの通訳派遣は常時行っていますが、例えば、個人的に通訳を依頼
された場合、それを(どう)受けるか?でちょっと行き違いが出ています。
サークルとしては「個人的な(サークル派遣を通さない)通訳は受けない」事を
基本にしていますが、これはあくまでも「基本的には」な話。
そのベースには、例えば医療場面での通訳や契約に関する通訳など、通訳者として
正確さや義務などが関わる事がある場合、安易に受けて、後で問題が起こった時に
対処できないという意味があります。 が…これを暗に「すべて何もかもダメ」と
とらえる方も出てきてちょっと困っている〜という状態です(^_^;)
ふつうに考えて、友達づきあいのろう者から「一緒に買い物行って〜」と言われて
「通訳は受けたらアカンからダメ」とはならないですよね? 実際に「困ったこと」
はこんなんではないですが(^_^;)
情報保障という意味では、曖昧な通訳はできませんが、かといって派遣のない場面
では、通訳を頼まれることも多々あると思います。 緊急を要するときで、すぐに
通訳者に来てもらえないときもあります。 そんなとき多少でも通じるなら、通訳
してもいいのでは? もちろん後から依頼で通訳者が来たときはきっちりお願いしたらいいし
事後に通訳派遣担当者にでも「こんな通訳をうけたけど〜」と報告してもらえれば
尚いいですし。
でも〜一番問題なのは…通訳者が少ないことなんですよね??(^_^;)
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新コメント
[01/08 あべべです◎]
[07/04 てはじめ♪]
[04/30 Coo]
[04/29 HASE]
[04/16 Coo]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
tetsu0
HP:
性別:
男性
職業:
福祉施設職員
趣味:
いろいろ
自己紹介:
泉南市在住。が、引き続き大阪は吹田市の手話サークル「風」にやっかいになっております<(_ _)>
お休みが長くなりましたが、これからもいろんな情報をアップしますね!
バーコード
ブログ内検索
カウンター
お天気情報
忍者ブログ [PR]