忍者ブログ
手話に関するあらゆる事を綴っていくページです! Web版の「Sign Language」から、新たにBLOG版へ引っ越ししました!              これからは皆さんからのコメントも頂けますので、よろしくお願いします!(^o^)/
[1]  [2
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

10/15(日)ろうあ者文化祭へ行ってきました!
今年は舞洲にて開催でした。展示会場、ステージなどは一昨年と同じでしたが
模擬店の場所が、会場入り口前から中庭(後ろ庭?)に変更になっていました。
おかげで、ビールにありつけるまでに30分はかかったかな??(^_^;)
今回は、出店ブースや模擬店の数も少なく、ちょっと寂しかったかな?(゚_゚;)
やはり〜長居の方が、交通の便も良いし、飲みに出れる店も多いし〜〜。
来年は長居かな? 何はともあれ、普段会えない面々とも話ができ、楽しい
1日でした〜〜!(^o^)

 
PR
10/9(月)体育の日!(何か違和感が(^_^;))この日は、吹田の聴言協会主催の
社会見学バスツアーに行ってきました! 行き先は奈良県の「曽爾高原」
ここは秋になると、一面のススキ野原になる爽やかスポットです(^.^)/
参加者は今まで最高??の40名超! 主催の聴言協会も、サークルも驚いてました!
天気も良かったし(いうか、暑いくらい!)場所的にも、近すぎず遠すぎずで
良かったからでしょう。
現場到着後、先ずはお昼。バイキング形式で好きな分だけ食べられるし、牛乳や
コーヒーまであって、これで500円とは格安! 昼食後、軽ーく自己紹介などして
ススキ野原へお散歩。昔は家の近くにもあっちこっちにありましたが、これだけ
ひろ〜いススキ野原はきれいでしたね〜(^o^)
ススキのあとは30分程歩いて、ファームガーデンへ。ここはいわゆるおみやげ物屋さん
+レストランですが、地ビールがあるので(^o^)/ ちょっと高かったですが、2本頂いて
ええ気分〜〜(^_^;) 帰りはバス中ビンゴゲームで締めとなりました〜〜!


9/17日曜日、吹田の千里南公園にて「第24回吹田よっといで祭り」が行われました!
サークル・聴言からは、バザーとゲームコーナーの出店と、中央舞台での手話通訳を行いました。
この日は(毎年そうなのですが)障害者体育祭とゲートボール大会もあり、通訳派遣も大変だったようです。
私は2年前に続いて2度目の中央舞台通訳でした。昼夜合わせて4人で、朝10時から午後4時まで交代での
担当でしたが、例年通りこの日も暑く、終わった頃には皆日焼けで赤くなってしまいました〜(^_^;)
今回も、合唱やバンドなど歌の出演が多く、歌詞の分かるものは通訳を入れましたが、マイクを通した声は
なかなか聞き取りづらく、大変でした〜(>_<) 歌詞原稿あったものも難しかったですが・・・(^_^;)
9/16土曜日、聴言協会と公民館主催で教養講座・講演会が開かれました。
講師は普賢寺布慈子さんで「ろうあ者の家族〜悩みと苦しみ〜」というテーマで
お話ししていただきました。
いつもとは違った、ろうの両親を持つ健聴者として、それ故にろうとは違った苦労話
など、とても興味深く聴く事ができました。
今回は一般市民の方々も参加できる公開講座でしたので、聞き取り通訳もあり、こちらも
すご〜〜く勉強になりました!(^o^)


    
9/13サークル夜の部で、講演会がありました(^.^)
講師は、さつき障害者作業所の木津ひとみさんで{人間の権利と尊厳を
守る仕事を通じて思うこと」というテーマでお話しして頂きました。
中でも、自立支援法が始まってから、様々な弊害が出てきたこと、その中で
どうやって利用されている障害者の方達の権利・生活を守っていくか〜を
熱くお話しされていました!(^.^)/
9/9吹田の総合福祉会館で北摂三団体学習会が開かれました〜(^.^)
「ろう教育と手話」というテーマで、大阪市立聾学校の堀谷留美さん
に講演していただきました。

ろう教育の昔と今の変化から、手話を元にしたろう教育まで、手話の
大切さを、聾学校という教育の現場から、説明されていました(^.^)
でも驚いたのは、未だに、全く経験のない(手話を知らない)先生が
いきなり赴任してくるんですね〜(゚_゚;) 
9/9土曜日、あいらぶ工房の上棟式に行ってきました!
大阪市初の、ろう重複障害者通所施設となる「あいらぶ工房」が9/9ようやく上棟式を迎えました。
今年の3月から工事が開始され、来年の4月開所に向けての中間点ということで、50名ほど(?)
の参加者と共に上棟式が行われました。式後には1,2階のみではありますが、簡単な施設内の見学
ができました。まだまだコンクリートの外壁と柱のみですが、今後の外装・内装工事を経て、どのように
変わっていくかが楽しみです! ただ、まだまだ目標の資金達成までには、募金活動を続けていかなければ
なりません。あとおよそ半年、こちらの方も頑張っていきましょう〜(^.^)/

みなさま〜!なが〜いことお留守にしておりまして申し訳ありません。
ようやっと出てこれる様になりました(^_^;)
以前の「Sign Language」からブログ版へ引っ越しまして、こちらから
手話に関するいろいろな記事を書き込みしたいと思います!
さらにこれからは、こちらへ直にコメントバックもできますので、皆様
どんどんカキコしてくださいね!(^o^)/

さて〜、最近は仕事も少なく(ちとヤバいですが…)まじめにサークルには
行っております。最近気になった話題では「通訳依頼をどう受けるか?」について。
現在サークルからの通訳派遣は常時行っていますが、例えば、個人的に通訳を依頼
された場合、それを(どう)受けるか?でちょっと行き違いが出ています。
サークルとしては「個人的な(サークル派遣を通さない)通訳は受けない」事を
基本にしていますが、これはあくまでも「基本的には」な話。
そのベースには、例えば医療場面での通訳や契約に関する通訳など、通訳者として
正確さや義務などが関わる事がある場合、安易に受けて、後で問題が起こった時に
対処できないという意味があります。 が…これを暗に「すべて何もかもダメ」と
とらえる方も出てきてちょっと困っている〜という状態です(^_^;)
ふつうに考えて、友達づきあいのろう者から「一緒に買い物行って〜」と言われて
「通訳は受けたらアカンからダメ」とはならないですよね? 実際に「困ったこと」
はこんなんではないですが(^_^;)
情報保障という意味では、曖昧な通訳はできませんが、かといって派遣のない場面
では、通訳を頼まれることも多々あると思います。 緊急を要するときで、すぐに
通訳者に来てもらえないときもあります。 そんなとき多少でも通じるなら、通訳
してもいいのでは? もちろん後から依頼で通訳者が来たときはきっちりお願いしたらいいし
事後に通訳派遣担当者にでも「こんな通訳をうけたけど〜」と報告してもらえれば
尚いいですし。
でも〜一番問題なのは…通訳者が少ないことなんですよね??(^_^;)
&lt;&lt; 前のページ
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新コメント
[01/08 あべべです◎]
[07/04 てはじめ♪]
[04/30 Coo]
[04/29 HASE]
[04/16 Coo]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
tetsu0
HP:
性別:
男性
職業:
福祉施設職員
趣味:
いろいろ
自己紹介:
泉南市在住。が、引き続き大阪は吹田市の手話サークル「風」にやっかいになっております<(_ _)>
お休みが長くなりましたが、これからもいろんな情報をアップしますね!
バーコード
ブログ内検索
カウンター
お天気情報
忍者ブログ [PR]